行政書士 試験勉強 コラム
少々昔の話になるが、僕が司法書士を教えていたときの話である。それは昼間のクラスで皆、仕事を辞めて朝から夕方まで勉強していた。
始めの頃、態度のデカイやつがいたので、「どうしてそんなにデカイ態度をするのか」というと、彼は「僕は愛車を売ってここの金を払ってやってきた。だから、僕には勉強する権利がある」と答えたのである。
彼の受験生活は、1年後の試験の後、本当に倒れ込むようであった。それだけ頑張ったのである。惜しくもその年は合格しなかったが、次の年には余裕で合格していった。
初めて、法律の学習をした彼は、それまで当然のことながら、全くといっていいほど法律を知らなかったのである。
しかし、1年後には合格レベルに達していた。その努力たるや凄いものがあった。「流石、愛車を売っただけのことはあるわい」と思ったものである。
今は、人を数人雇って大活躍を見せている。
皆さんは、行政書士試験を受けているが基本は同じである。試験が終われば倒れ込むような勉強をしているのか、一度自分に問いかけて頂きたい。
行政書士 資格試験勉強 合格請負人の必勝道場 三木邦裕







